αTAG計画 成功か!?

昨日の話。

α線を見るために、setupを考えた結果、光電子増倍管1 に、plastic scintillatorをとりつけて、トリガーにして、あと二つの光電子増倍管をセッティングして、Nitrogen Scintillationを観測しようという計画。でも、のこり二つの光電字増倍管には、光電子増倍管1の方の光は、きてほしくないので、光電子増倍管 1のPlastic Scintillatorからの光は、検出しないようにするための機構が必要であった。そこで、PlasticScintillatorのまわりを、円筒状の黒紙で覆うことに。

円筒にすることは、正n角形のnは大きければ大きいほどいいけれども作りやすさを考えたら、せい8角形がいいかも、正円との相対面積費は、0.9だったので、オッケイ。


で、作業所にいって、作業していたら、あ”ルートとかけいさんしなくちゃならないよー。
しかも手元に関数電卓なし。

しょうがないから、手計算することに。疲れました。


で、そんなこんなで、時刻は、明け方の7時ごろになって、今日も完徹かぁ。でも結果のサンプルrunすると、Nitrogen Scintillationを確認できたので、めっちゃうれしいです!

でも、本当にそうかは、まだ確定できていないのDえ(もしかしたらPlastic Scintillator空の光漏れかもしれない。)

100000plot runでもしてみて、月曜ビンに確認したいです。

今日は、これから卒業論文を書かないと。