今日は、京大にいくよていでしたが、寝坊して、おきたら2時でした。
あかんわーあかんわーこらこまったわーーと、困ってみたが、事態が進展するわけもなく、無駄な時間がだけが流れました。
で、M井さんに電話をいれたら、京都教育大学でできることをやれといわれたので、
自分の大学に行くことにした。
なんか、自分の大学にいくのは、やっぱりいいです。久し振りでしたが、みんなとあえました。
でも、そんなに話しをできるわけもなく、研究室に直行。
ここで、高S先生に、ssh -X を教えてもらう。これは、xhost の設定をすることなく、別の端末のX window system が、起動するという優れもの。
思わず感動して、「やるっすね〜〜」なんてことをいってしまいました。
まず、メールをチェックして、先生がくるのをまちながら、同じ研究室の友達と、談笑&研究の進展状況を聞きました。
あいかわらず、FAD/S Goofyをやっているのかな?と思っていたら、ATLFASTというSETUPと格闘しているも模様。PHYSIA はどうなったのかなぁ。
で、待ってみても、先生がくる気配がないので、とりあえず、Gnuplot Which Even Monkeys Can Use を執筆しながら、待ち続ける。
走行している内に、先生がやってきて、ssh -X を教えてもらう。
で。そのまま先生は、どっかに行ってしまったので、仕方なく、一人で、実験をする。
で、SETUPを組んで、オシロスコープで、確認して、よし光漏れはないな!とチェックしてから、測定開始。
ここで、ソフトウェアを使う際に、hsファイルをはいたあと、どのように、Hbook にするんか、わからない。そこで、丁度先生がやってきたので、即質問。
;で、使い方を教えてもらったら、
今日は、京大にいくよていでしたが、寝坊して、おきたら2時でした。
あかんわーあかんわーこらこまったわーーと、困ってみたが、事態が進展するわけもなく、無駄な時間がだけが流れました。
で、M井さんに電話をいれたら、京都教育大学でできることをやれといわれたので、
自分の大学に行くことにした。
なんか、自分の大学にいくのは、やっぱりいいです。久し振りでしたが、みんなとあえました。
でも、そんなに話しをできるわけもなく、研究室に直行。
ここで、高S先生に、ssh -X を教えてもらう。これは、xhost の設定をすることなく、別の端末のX window system が、起動するという優れもの。
思わず感動して、「やるっすね〜〜」なんてことをいってしまいました。
まず、メールをチェックして、先生がくるのをまちながら、同じ研究室の友達と、談笑&研究の進展状況を聞きました。
あいかわらず、FAD/S Goofyをやっているのかな?と思っていたら、ATLFASTというSETUPと格闘しているも模様。PHYSIA はどうなったのかなぁ。
で、待ってみても、先生がくる気配がないので、とりあえず、Gnuplot Which Even Monkeys Can Use を執筆しながら、待ち続ける。
走行している内に、先生がやってきて、ssh -X を教えてもらう。
で。そのまま先生は、どっかに行ってしまったので、仕方なく、一人で、実験をする。
で、SETUPを組んで、オシロスコープで、確認して、よし光漏れはないな!とチェックしてから、測定開始。
ここで、ソフトウェアを使う際に、hsファイルをはいたあと、どのように、Hbook にするんか、わからない。そこで、丁度先生がやってきたので、即質問。
;で、使い方を教えてもらったら、
ファイル名が決められず、HsExample.hs に決められている!
これはいかんと思って、先生に、改造してもいいっすか?と質問してから、了解してもらって、
もとのマスタープログラムに、ちょこちょこプログラムを追加して、
run01 -> run02 -> run03という風に、実行するごとに、吐き出すファイル名に、実験番号を付けるようにした。
で、さらに、hs ファイルなどというよくわからないファイルから、自動的に、hbook を生成して吐き出すように、system コマンドを追加した。
実験の結果、空気だけの状態と、α線源を入れたときの状態から、α線のみのデータを比較すると、ぴったり、空気だけのOffset 状態とFitting できる。
やったーと思い、M井さんに電話。
ところがいろんなことをつっこまれて、たじたじとなる。
でも、一応ほめてくれているという ことで、満足しよう。
まぁ明日説明しよう。
あとは、Bethe Block方程式とちょっとだけ格闘して、惨敗。
難しいです。でも、少なくとも、なぜ、cm を期待していてた単位なのに、
[g/cm^{2}] が標準の単位なのかは、分かった。
density Effectっすね。
ここれへんで、大学の門限で、帰宅。