Visual C#を初めてやってみた。
というわけで、Visual C#をやってみた。
私の場合M尾研がMSDNに入っているためWindows XP ProfessionalやVista Ultimate、Visual Studio Team Editionが無料でダウンロードできる。これでかなり学費の元が取れた気がする。[Team Editionは80万円]
まぁ別にExpress Editionは無料で提供されているし、おそらくExpress Editionで研究は十分な気がするけれども。
というか、普通にCでも一向に研究できる気が・・・。
まぁいいや。昨日紹介した本は全然役に立たなかったので、また粂井康孝さんのお世話になることにした。
情報系なら知らない人はいないだろう。猫である。
私が猫を知ったのは、4年前、まだプログラマだった時代。
ずっとLinuxプログラミングばかりしていて、いきなりソフトウェア会社に入ると
Windowsばかり。とくにVCなんてしらんわい。と思ってたら
先輩が猫みて勉強したらいいじゃんとか言われたのである。
そういうわけで猫には大変お世話になった。
今日は、C#のコンソールアプリケーションをうりゃー!って
わけわからんものは飛ばしながら1章から70章までやってみた。
リンク先はここ。
C#は、
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/vcsharp/
から無料でダウンロードできる。
やはり、C#ならでは新機能というか、.NET系?というか、新しい言葉がわからん。
ジェネリックとかは、なんとなくC++でもそういう雰囲気のものはあったので、
わかったが、デリゲートとか、よくわからない。
あまりC++と変わっていないようでなんとなく変わっている。
というのが、私の印象。