2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プログラムとは運と勘によって作成される奇蹟である。その両者がなければ、その工数でその仕様が実現できるわけがない。仕様変更とは奇蹟にいちゃもんをつける罰当たりな行為である。仕様追加は奇跡が二度起こると信じる無謀な行為である。

だから追加しないでね。

進捗がわるい

H溝小学校からプロジェクタを明日借りることができるようになった。 よっしゃよっしゃ。今日は、研究員で研修センタまで出張に行って、それから動画編集。 ところが、もう一人の先生に出演してもらった。ブルースクリーンで、背景透過で結構面白いことができ…

有能なプログラマーが詳細設計を貰って最初にすることは、プログラムの目的を理解することである。次にすることは、指定された方法と工数では目的を果たせないと言うことをSEに理解させることである。

そうですよ。

営業とは空想が実現すると考える夢想家である。SEとは越えられない壁はないと信じる冒険家である。プログラマーとは夢想家と冒険家によって漆黒の海に投げ出された漂流者である。

こういう愚かな営業とSEを持ったPGは、死ぬか、漂流して別の国に転職するしかない。

金と時間があれば、どんなシステムでも作ってやると密かに考えているSEとプログラマーは数多い。しかし、その機会が与えられることはない。

質よりも納期ですから。

顧客がSEに好かれる方法は、システム開発には時間と金がかかることを認識し、早めに仕様を完全に確定させることである。SEが顧客に好かれる方法はプログラマーに嫌われることである。

SEは、PGをうまくつかわないといけないのだよ。

一人倒れればみんな倒れる。

一人倒れるー>別のものに引き継がれるー>無理している上に無理をするので、倒れるー>次々と繰り返し これを、負の連鎖という。

開発スケジュールは小学生でもできる算数を無視して作られる。営業とは1+1が2であることを理解できない人の集まりである。

会社入って、営業ってこんな頭が悪い連中だと何度思ったかわからない。

金払いの悪い客ほど口うるさい。

そうなのかな?

顧客は水と仕様追加はタダだと思ってる。

あと、仕様変更もね。

仕様確定がどんなに遅れても納期は変わらない。これを「納期不変の法則」という。

仕様変更さえしてくれなければ、納期におわるさ。営業が無理な案件とってこんかぎり。

まず、他人を疑え、疑われた人が解決してくれるかもしれない。

自分のプログラムにミスはないと思いたいよね。

プログラマー殺すに刃物はいらぬ、仕様を三回変えれば良い

一日三回仕様変更は勘弁してT.T

文句があるならお前がやれ

大体何もできない人が、言う傾向にあるかな。

「無理です!」は言ったもん勝ち

そして、別のもんに仕事が回されてうらまれる。

プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く。

大体、思ったとおりに動かなくて、コンピュータが間違っているとか思いたくなるけど、自分がいらんことをしているんだな。

一日は24時間ある。今日中という意味は明日の朝までという意味である。

そうです。これは大学生の卒業研究の時からそうでした。 まぁ、大学生の時は、明日のミーティングの時間までだったけどね。 会社の時は、明日の朝じゃなしに、リリース締め切り時刻かな。

プログラマの格言

さあ、明日から18日まで残業モードに突入だ。 デスマーチにならんように気をつけながら体調をくずさんように せんとなぁ。まぁ、プログラマやってたときから比べると、今は労働時間が短いんだけど、ずっと立ちぱなっし、しゃべりっぱなし、休憩時間昼休み…

Premiereつかいまくり

今日は、地域のボランティア[鉢かづきフェスタという]に行きました。 まぁボランティアというか、学校行事というか微妙なところです。で、終わってからビリヤードに行ってから、 文科省の研究授業に向けての準備をする。Premiereで、動画編集。だんだんPremi…

英語

今日は、研究授業のためにALTの先生の声を録音がしたくて 十中に電話で呼び出しました。 [Hello]っていわれたので、 [hello]って言い返したら [わっつはぷん]とかいわれて、なにいってんの?とかおもったけど、 > What's happen?っていったのかなぁと思いま…