YAMAHA THR-10と、Roland Cube Street のアンプ比較
同僚の職場の方から1週間ほど前にギターアンプを借りて、明日返すので、記念に音質の比較をした。
はやく上手くなって、さくっとFとかGとか押さえられるようになりたい・・。
昨年一緒に仕事をさせていただいた方に少しの期間 CUBE Streetをお借りして、明日返すので、記念に家のTHR-10と音質の比較。
指とピックと一緒に弾くって難しいし、弦を張り替えたいけれども、張り替え方がよくわからない。早く上達したいです。
CUBE Streetの方は、ビデオで録画しているけれども、CUBE Streetの付属品のパーツの4極ケーブルで、DAWに取り込めるらしい。
その点は、THR-10はオーディオインタフェースが中に入っているので、簡単にCubaseに音が取り込める。
感想:歪みはTHR-10の方が気持ちよい。特にBritish high のエフェクトが好き。
アコースティック音は、圧倒的にCUBEの方が好き。[録画し忘れた。]
今度時間があれば、エフェクターにつないでみようかな。