アイボンと自動プロパティ

今日はお墓参りにいって、その帰りに、伊勢丹の薬局でアイボンを買った。
カップを液体で満たし、そのまま目をつっこむやつである。
数年前に一回したことがあったが、もう一回買ってみることにした。
今日寝る前に使ってみようと思う。

というわけで、C#の自動プロパティは、public フィールドとどう違うのかが、
さっぱりわからなかった問題で、気持ち的には、.net frame work 2.0時代の
プロパティ機能は、

public int i {
set{
(命令)
}
get{
(命令)
return (リテラル);
}
}

とできたので、結構setter とgetterを用意しなくてもよかったので、
超便利。でも実装が面倒と思っていたが、

.net frame work 3.5からは、
public int i{set;get;}
これだけで実装できる。
便利。
でも、set と getの中のチェック機能はつけられないようで、残念である。
したがって、静的なクラスにおいて、定数をクラスのフィールドにしたい場合は、
public static readonly int i;
か、
public int i{set; private get;}
とかにしないといけない。