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学校教師が入れておくべき10のフリーソフト

http://japan.zdnet.com/oss/story/0,3800075264,20362183,00.htm
に触発されて記事を書く。
本当に久しぶりに記事を書くなぁ。
ただし、元と少し違うところは、オープンソースでなくても可とする。
ぶっちゃけた話ではあるが、学校教師にとってオープンソースかそうでないかは、
全く関係ない。ただで使えるか、そうでないかという違いが重要なのであって、
ソースコードが公開されようがされまいが、その意味すらわからないのである。

1.FireFox Portable

学校のPCは個人のPCなんて与えられているわけがないので、基本的には自腹である。
それがよいのか悪いのかは自明であるが、情報教育をやれやれと言われているが、
パソコンは職員室に1台しかないのである。
というわけで教育に積極的に使おうと思えば個人用のPCを常時自分の机におくことは
当然なのだ。
さて、そんな時であるが学校のPCにさわらなければ鳴らないとき、FireFoxは重宝する。
家での環境がそのまま学校で使えるからである。

2.iTunes

iTunesには、音楽の共有機能がある。各教室や特別教室が校内LANで実装されている場合、
サーバに音楽の授業で使うやつを入れておけば、教室でも音楽室でも音楽をならすことができる。
特に教科書の音楽は重要である。

3. VNC Server- Client

授業中に何かの節に職員室のPCにアクセスしたいとしよう。例えば、遠足の写真を見せてあげるとか。
そのときは、当然ファイル共有によってとってくるのであるが、そんなに都合よく任意のフォルダを
共有設定しているわけなどない。
当然[Cドライブ直下を全部共有設定してしまう]とかをすると、解決するが、現実的ではない。
そんな時に、職員室までダッシュして設定している暇なんて授業中にあるわけない。
VNCをインストールしていれば、教室から職員室のデスクトップ画面をそのまま
操作できるのである。他にも教室のパソコンから職員室のパソコンに入っているデータを
職員室のプリンタに印刷しておくと、教室から職員室へてくてく歩いていく間に
ウォームアップや印刷などの処理を行ってくれるため時間の節約になる。
なお、VNCMicrosoft Windows Vistaへのアクセスはなぜか普通にインストールしても、
できないようになってくれているので、注意が必要である。(どうしたらいいんだろう。)

4.Microsoft Virtual PC

今使っているOS上に別のOSをソフトウェア的にインストールできるすぐれもの。
Microsoft PowerPointと並ぶくらい、Microsoftの快挙といっても、過言でもない
すばらしいソフトウェアである。Vistaを動かしていてもXPで確かめたい気分になる。
そんなときに、使える。
また、Vine Linuxを入れたりすると、linuxも使えるため、少々設定がやっかいになるが、
サーバをかましてあげると、ちょっとsedawkを使いたくなっても
Cygwinを入れる必要がない。ただし、環境によっては重くなるので注意(ほとんど)。

5.Disk Mirroring Tool

今持っているPCの任意のデータのバックアップをボタン一つでとってくれる。
ただし、学校教師がいうところのバックアップとはただ単にコピーをするだけであるが、
この場合はミラーリングといって、自動的にコピーするファイルのみをコピーしてくれるため、
非常に効率的にバックアップをすることができる。
ちなみにネットワーク経由でもできる。

6.Win Desk Wide

画面を仮想的に複数個つくることができる。
LinuxSolarisなんかのUnix系OSには標準でついていたが、
Windowsでは未だにない。最近MACではSpacesとかい名前で
アピール中。

7.cherry

MIDIシーケンサである。これは子どもでも簡単に使える。
もちろんエフェクト等のコントロールチェンジを使わすことは
できないが。
これで子ども達作曲なんかで遊ばせたりすることができる。

8.gimp

Photoshopにお金を払うのが嫌な人向け。
http://ymlabo.ddo.jp/~ymlab/blog/
の表紙みたいな絵が作れる。
私はPhotoshopを以前まで持ってなかったので
ずっとこれ。で、PhotoshopをPremiere Elemetnsと
一緒に買ってみたが、やはり使い方がわからないので、
今もgimpを使っている。

9.個人懇談タイムテーブルtoプリント

拙作プログラムである。VBAで動く。
個人懇談の日程を決めるのは、保護者のすべての希望通りに
作らないといけないので、かなり困難。
で、ようやく作れた後も、プリントに子ども全員のはんこを
おして、時間帯や日にちを記述しないといけない。
これは、あまりに面倒である。
そういうわけで、タイムテーブルをエクセルで作っておけば、
あとは校長名とか、本文は一緒なのだから、児童名と
日にち、時間帯を自動的に記入したシートを児童数分
作りまくるソフトを作った。
これで、タイムテーブルで作った後は、ボタン一発で、
シートを作り、後はシートを全選択して印刷ボタンを
押下するだけで個人懇談プリントのできあがり。
しかし、私はVBAに興味もなければ、意欲もなかったので、
相当やっつけ仕事だったので、スピードは遅い。30人分で、
3分以上かかる。

10.学校Weblogシステム

学校のWebサイトの更新は非常に面倒なので、
ブログみたいに更新できるシステムがあればいいのにと思って、
でも、MTみたいなやつだと、RDBMSを使うので、学校の先生に
管理は無理。
じゃあぶろぐんはどうかというと、相当チューニングしないと、
学級便りとかそういうやつの配布は無理。
というわけでシステムをパブリックドメインのテンプレートから、
ごりごり作った。
パソコンの授業とかで授業をした後、すぐに子どもにコメントを
かかせることが可能である。
http://ymlabo.ddo.jp/~ymlab/blogtest/

以上にあげたソフトはすべて無料である。