初心者のバドミントンの講習会

午後からいってきた。M永先生たちの仲間と合流。

ひたすら組み合わせを変更して練習。8コートあって、そのうちの2コート
のメンバだけで交代していくらしい。

一番目、中学生。
たぶん1年生で、はじめたばかりで、それー。みたいな感じだった。
たぶん、聖母中学校で礼儀よろしかった。正式名称は、なんていうんだろう。
聖母女学院だったか。
うちのおばさんがいっていたところ。一度家庭教師にいったことがあるなあ。
二番目、高校生。
これも聖母の高校だとユニフォームに書いてあった。
まぁまぁうまかった。でもある程度手を抜いた。
三番目、初心者とパピー。
パピーは、この大会の運営者で非常にうまい。
なぜパピーなのかというと、大会のたびに、低学年の小学生がいるのだ。
そしてその小学生は、前はずっとDSをしていた。今日は友達と
邪魔にならない場所で走り回っていた。で、パピーになついているから。
たぶんパパなのだろうと。
四番目、またしても聖母。高校版。
なぜか前よりもパワーアップ。しかし、相変わらず行儀がよい。
ナイスなプレーをしたときは、「ナイス〜」という。アクセントは1が弱い10が強いとすれば、
10,9,8みたいな感じ。
私の高校では、「よっしゃー」と言っていたのに。
五番目、初心者、講習会の講師
この人とは一回試合をしたことがあり、こてんぱんにやられている。
なんちゅうか、もう強すぎるのである。スマッシュされたら痛そう。
ここで一気に疲れる。初心者ばかり狙うと卑怯な気がしたので、
講師ばかり狙う。初心者が甘いところにしてくれたので、講師の人に
思う存分スマッシュできた。でもやっぱり強い。なんとか辛勝。
六番目、初心者おっちゃん。運営関係のおばちゃん。
おっちゃんは話にならないので、おばちゃんを攻めまくる。
勝利。
七番目、M永先生の連れ。知らん人。
あんまり覚えていない。
八番目、たぶん聖母の顧問の先生達。
おっちゃんもおばちゃんも強かった。でも1ゲーム目は取って、2ゲーム目で
1−4で押されかけているところで時間切れ。また今度できたらいいなぁ。

以上。