件名の通りである。
やったぁ。

正式名称はなんていうのだろう。調べてみた。
信州大学工学研究科 情報工学専攻 博士前期課程
らしい。
どうやら、大学でいうところの学部が消えて、研究科となり、
大学でいうところの学科が、専攻となるらしい。

そもそも修士とは一体何であるのか。調べてみた。
Wikipedia

修士号の意義

修士の学位は、シンクタンク研究員や医療製薬関係の分野や理工系の分野での需要が多い。また、臨床心理士の資格では心理学の修士の学位が必須であり、教員免許状の専修免許状の授与を受ける際にも「修士の学位を有すること」が基礎資格になっている。最近では、生涯学習時代に入り社会人大学院というものも増加しつつある。また、日本では公務員に国内外の大学院に派遣して修士の学位をとらせるなどの制度も定着してきていることから次第に大学院修了人口が増え、今後ステータスとしても、あるいはスキルとしても認知を得られる部分も期待される。

また、自衛隊では幹部候補生試験に合格した者で通常は三尉に補せられるところを、修士の学位を有する者は二尉に補せられるといった尊重を受ける機関もある。修士の学位を有する者が社会的に増加していくことは、日本の研究人口も増加し高等教育水準の向上によりあらゆる効果が期待されるという部分もあるが、リクルートメントや人材活用の難しさが根底にあることが当面の問題である。

上の方は、、あぁそうかもしれないし、そうでないかもしれないが、

下の方は、日本がどこかと戦争になったときに、二尉というのは、大きいと思う。
大体戦争といっても、将校が死ぬのは少ないらしい。
で、将校の中で一番死にそうなのが、少尉で、これは本当に将校は死なない?と思うくらい、
結構やられている。ところが中尉になると、あまり死んでないような気が個人的には感じるからである。