確率論7章

今日は、この前の研究授業の授業記録を、学校で電子データに移していた。
学校には、校長先生と、教頭先生とS籐先生と、H川先生と、S釜先生がいた。

7時くらいで、帰宅。
そこから、確率論を勉強し始める。
・・・さっぱりわからん。わからん上に、
定義
こういう、醜いページはやめて欲しい。

http://cai.cs.shinshu-u.ac.jp/cgi-bin/bbs/Yorozu/mqbbs.cgi?&FILE=bbs.log.12&MODE=MSG&NUM=1182
を引用すると、
>7章以降CAIは中村先生の受講ノートだけでは実質無理だと思います。

と。
特にNo2が分からず、150回くらい試してみるが、関係性が見えてこない・・。
Webで調べまくると、

> 同時確率分布Fλ,μ=F9,10で定義されてますから、
>X((x,y))の累積分布関数F[X]λは、
> F[X]λ=∬1/8^2(0~λ,0~λで積分);λ=9
> =∬1/8^2(0~8,0~8で積分)+∬1/8^2(8~9,8~9で積分)
> =8^2/8^2+0=1
>Y((x,y))の累積分布関数F[Y]μは、
> F[Y]μ=∬1/8^2*2(0~μ,0~μで積分);λ=10
> =∬1/(11^2*2)(0~10,0~10で積分)
> =10^2/(11^2*2)=0.4132
> 同時確率分布Fλ,μは、
> Fλ,μ=P({w:f1(w)<=λ,かつf1(w)<=μ})
>   =F[X]λ∩F[Y]μ=1∩0.4132=0.4132

らしい。これに当てはめてみると・・。できた。
たまにできないときもある・・。
これを自動化させるために、エクセルですぐに答えが出るようにした。

とりあえず、6時間以上かかった。
そして、やりがいもなかった。とりあえず、だるかった。