ジパングの名言

別に戦争に格別の興味があるわけではないし、
今の政治について、ああだこうだいうつもりもないことを
了解の上で。

「生きることは知ることなのだ」
「知識と情報は力だ」

以上。

で、話は変わって、タスクトレー常駐アプリの作成をしてみた。
前日に予習しておいたので、さくさく作れた。
要するに、initNotifyIcon関数(名前は任意)で、
NOTIFYICONDATA構造体へ設定する。その時、
コールバック関数に返す名前を準備しておいて、
コールバック関数にcase文で入れておいて、
タスクトレーに入っているアイコンにイベントが発生すると、
そこのコールバック関数の指定した名前のとこにメッセージが
流れる。それを拾って、復活の方法などを設定すればよいだけ。

メモリリークを調べるために、一番原始的な方法で確認する。
(タスクバーで色々しながたメモリが増えていかないか見ていく)

そうすると、面白いことに気がついた。
ソフトって最小化すると、メモリを解放するんですね。
しらなんだ。
でも、タスクトレーに入れるときには、見えなくするだけなので、
メモリには残っているんですね。

Windowsってそんな仕組みになってたんだー。